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学研都市病院

保護者からいただいたメッセージ

筋ジストロフィー症の息子さんのいらっしゃるお母様より

息子は現在、養護学校の高校2年生です。
病名は筋ジストロフィー症福山型。
診断確定が生後8か月にされて以来、体力的な安定の経過とともに関節硬縮予防など訓練
の必要が出てきました。
京都八幡病院、そして学研都市病院のリハビリにお世話になって10年余りになります。
病気が進行性ということもあってこれだけの長期間に継続的に訓練して頂いていることにとても
感謝しています。訓練の内容は関節硬縮を進ませないこと、呼吸器系を弱らせないことに主眼
がおかれていると思いますが、学校や家庭での日常生活の姿勢等、多岐に渡るアドバイスを
頂き、とても役立っています。
今後とも息子の体調等許す限りお世話になりたいと思っています。

脳性麻痺の娘さんのいらっしゃるお母様より

娘が機能訓練を受け始めて10年近くになります。
脳性麻痺の子どもの機能訓練を行っている病院は意外と少なく、しかも遠方だったりしますが、
近くで専門の理学療法士さんによる訓練が受けられるのはとてもありがたいことだと思います。
今は2週間に1回ほどのペースで訓練を受けていますが、担当の理学療法士さんには学校生活
や家での日常生活で困っていることなどを相談にのっていただくことも多く、子どもの発達の経過
をずっと見てもらえているという事が安心感につながっているように思います。

高熱がもとで全面介護状態の娘さんのいらっしゃるお母様より

私の娘は26才になりますが、1才半の時の高熱がもとで全面介護状態です。
京都八幡病院リハビリ科の開設当初から、そして今は学研都市病院でお世話になっています。
リハビリ歴24年!なんて自慢になりませんが娘が生きている限り不可欠な要素かと認識して
います。
子どもの年令、障害の程度でリハビリへの期待感や思い入れは違って当然なのですが、
それを踏まえて私の場合は娘が生きていく上で、あたり前の楽な体で日常生活が過ごせるよう
にと常に考えています。
そのための手助けとして整形診療やリハビリという形でお願いしています。
定期的に専門家の方々に体のチェックをしていただくことで早期に手立てをうつことができる安心
と、日常生活の中での介護の工夫を助言してもらうことで、娘の生活スタイルがより快適になり、
親への負担も軽減されることを実感しています。
また、理学療法士の方々との情報交換もできるちょっとした雑談の場でもあり、リハビリを受け
ながらの優しい時間を楽しんでいます。
障害を負った体だけではなく、娘の人格を尊重し、その生きざまを応援して下さる方々がいつも
身近に感じられるということは、とても励みになることです。
今後とも体だけではなく、心のリハビリにも手助けいただき、気楽に気長に娘とともにお付き合い
いただくことを望んでおります。

足が不自由なお子さんがいらっしゃるお母様より

子どもの足が不自由で親子ともに大変な思いをしてきました。 どこでリハビリを受けてもよい
結果が得られず、途方に暮れていたところ、京都八幡病院に出会い、今は学研都市病院に
通っています。
愛情をもって子どもに合ったリハビリを考えてくださり、大変よい結果が出てきました。リハビリ
を受けるたびに一筋の巧妙が見えてきたように思われ、希望をもって日々頑張っています。