京都八幡病院

京都八幡病院看護部の紹介

京都八幡病院看護部の紹介

京都八幡病院看護部は、新しい組織文化を創り出そうと皆で活動中 です。師長会がすべての要ではありますが、看護部独自の委員会も あり活動が活発に行われています。

教育・研修の紹介

平成23年度の新人教育

今年はプログラムを更新し、4月は基礎の実習、その後5月より、一般病棟(急性期、慢性期)、療養病棟、透析、コメディカル部門にそれぞれローテーションを行いました。
緊張の連続で大変だったみたいですが、いろいろな人と出会い、いろいろな知識を習得し大きく成長しています。今後も病院全体で育てていきたいと思っています。


・新人ナースが、臨床工学技士さんから、
輸液ポンプなどの医療機器の取り扱い方法の研修を受けているところです。
・新人ナースには、プリセプターが指導します。
新人ナースのリアリティショックを和らげるための新人教育・研修の見直しを改善しながら行っています。
24年度は、目標管理にポートフォリオも導入します。



看護職員合同研修


・看護師のみの勉強会ではなく介護についても勉強会を行っています。

・リハビリ室で移動動作(トランスファー)の方法を、理学療法士さんから教えてもらっているところです。
患者様を安全に移動したり、 自分自身の腰痛防止のためにも、ぜひとも覚えておくべき技です。

・23年度は、助手勉強会として以下を行いました。 「接遇について」 「ヒヤリ・ハットについて」 「感染対策について」 「トランスファーについて」 「嚥下について・食事海介助実習」



中途採用の方やブランクのある看護職の研修


・臨床経験不足の不安やブランクの間の知識不足を補ったり、再就職時の緊張やストレスを最小限にするための、フォロー体制を持って います。

・約8年のブランクのあったAナースさんは、2週間療養型病棟で研修を受けた後、一般病棟で勤務されました。
「療養病棟でゆっくり学べて、気持ちの余裕が持てました」とAさんは、感想を述べておられます。

短時間からでも大丈夫ですから、一度見学に来てください。



1.研修プログラムの一例をご紹介します

@結婚・育児などでブランクのある方や、臨床経験があまりない方は、まず療養病棟で看護の"カン"を取り戻してもらったり、看護技術の学び直しの時間を持ってもらいます。不安なく看護業務が遂行できるように「相談相手ナース」を作るなどして、中途採用者の方を支援する体制をとっています。
まず、中途採用者の方の臨床経験の内容を「経験アンケート」でお伺いします。資料1の「経験アンケートの使用方法とオリエンテーション」参照してください。その経験内容によって、療養病棟での研修・オリエンテーションの内容を決定します。
→ オリエンテーションプログラムフローチャート(doc)
→ 入職時オリエンテーション目次(doc)
→ 外来オリエンテーションプログラム(doc)
→ 透析室新人教育プログラム(xls)
→ 経験アンケートの使用方法とオリエンテーション(doc)

A次に中途採用者の方の経験にあわせて、療養病棟の「中途採用者指導計画」に沿って研修をしていただきます。

B療養病棟での研修が終了後、所属部署に配属になり、所属部署の「中途採用者指導計画」に沿って研修して業務に慣れていただきます。

2.当院の看護手順や看護業務マニュアルは、パソコンで自由に閲覧できます。

中途採用者の方が病棟に勤務した場合、当院の看護手順や看護業務マニュアルはパソコンで自由に閲覧できます。白内障手術、胃ろう増設術などのクリニカルパスやマニュアルなどが閲覧できます。


パソコンで閲覧できる業務マニュアルの例

・注射(皮内注射、皮下注射、筋肉注射、静脈注射)
・血液培養検査
・膀胱留置カテーテルの挿入、管理 ・口腔ケア
・注入食
・排泄介助
・輸血の取り扱い  など

子育て中の看護師さん支援


・24時間の院内保育制度があります。(小学校入学まで)
保育士さんが24時間勤務されていますので、安心して夜間勤務が出来ます。
また、病院には、常勤の小児科医が外来診察をされていますので、お子さんの病気の時も安心です。




他部署との連携 車椅子メンテナンスの風景


・数ヶ月に一度、事務、理学療法、放射線科、看護部などが合同で、院内で使用している車椅子のメンテナンスを自主的に行っています。
車椅子を使用することの多い看護部門は、とても助かっています。
また、放射線技師さんは、X-P検査が終わった患者様を病棟に送ってきてくださることもあります。病院全体が連携し患者さんに優しいケアを提供しています。


京都八幡病院の近所には、こんな素敵な名所があります。

病院見学の帰りや勤務の合間にぜひ訪れてみてください。


@背割り堤の桜の写真は、春に撮ったものです―ピンクのトンネルが最高!
淀川河川敷公園背割り堤地区は、桜の名所で有名。1.4キロメートルにも及ぶ堤の両側の桜の中を歩く感動は、言葉に言い表せません。
A松花堂庭園・美術館
「松花堂弁当」発祥の地です。吉兆のお弁当を食べて、リッチな気分になってみてください。庭園は、椿、桜、紅葉など四季折々の美しさ
を見ることができます。また、音楽や書などの文化的な催しもたくさんあります。



看護部各部署の管理者が皆さんにメッセージをお伝えします。

原田看護部長


こんにちは。
2010年10月より看護部長になりました原田です。
私は、子育てで7年間休職をして、パートからこの京都八幡病院でお世話になり、今に至っています。
京都八幡病院では、保育所が24時間で看護師の勤務に合わせて対応されており、子育てしながら働きやすい病院です。
私自身も主人の両親と同居であり、3人の男の子を育てています。 仕事と家庭を両立出来るように、色々な年代のライフスタイルに合わせた勤務が出来るように支援させて頂きたいと思っています。
看護師、助手を対象に色々な勉強会を開催しています。ドクターによる病態や知識看護者管理、業者による様々な勉強会、職員による研修報告や、研究発表など、合同研修では、時にはコメディカルと連携し専門的な基礎知識の習得、安全への意識の向上を図っています。
助手会も開催し各部署のコミュニケーションを大切にし、協力連携を図り、業務の改善統一、勉強会の開催と介護のレベルアップに努めています。
看護学校を目指す方たちへも、過去問題の模擬回答を作ったりして勉強を応援しています。産休、育児休暇あり、24時間保育園完備で育児しながらも仕事を続けられる環境です。
看護、介護職は人命を預かる大変な仕事ですが、やりがいのある素敵な仕事です。ぜひ、一緒に働いてみませんか。

2病棟 佐野師長


2病棟は36床で急性期の病棟です。入退院が多く患者さまの自立度も様々ですが、元気に退院される方はもちろん病院で最後を迎えられた方にも満足して頂ける様な看護が出来るように業務改善や患者参加型の看護計画をすすめています。
又、退院調整のカンファレンスをもち入院した時から在宅へ向けての働きかけにも力を入れています。
若いスタッフや子育て中のスタッフも多いですが、皆、笑顔の似合うやさしいスタッフです。無理のない勤務から初めて頂ける様に勤務調整もしますので2病棟の仲間として一緒に看護して頂ける方をお待ちしています。

3病棟 長田師長


3病棟は、内科慢性期が主体ですが、術前術後の急性期の患者様や、緊急入院も受け入れています。
忙しい業務の中でも、人間関係がよく、協力しあって業務をしています。看護は、感情労働だといわれていますが、忙しくても「怒らないこと」を信条にしています。怒りの感情は、職場の雰囲気が悪くなりますので。
わたしは、時々旅行をして、気分転換を図っています。 この病棟で働いてみませんか。

5病棟 川端師長


5病棟は、医療型療養病棟です。
医療処置もありますが、ケアが中心の病棟なので、穏やかな雰囲気が流れています。
私のモットーは、「笑顔が一番!」。患者様も職員も笑顔で過ごせる時間、空間を作りたいと思っています。そして大好きなものは、讃岐うどん。毎年、四国に讃岐うどんツアーで行くのが楽しみ。休みを取って、リフレッシュしています。
職員にも自分の生活を楽しんで貰いたいので、休み希望を出来るだけ叶えられるような勤務表作りに、情熱を燃やしています。

手術室 亀井主任


主な手術は、消化器外科、眼科、整形外科です。
仕事は厳しい事もありますが、仕事を離れたら、スタッフのコミュニケーションがよくとれ、ワイワイ、楽しいおしゃべりも満開!仲のよい職場です。 手術をされる患者様やご家族の不安が和らぐような看護を心がけています。


透析室 小西主任


当院では、透析ベッド全(個室2床含む)があり、八幡市内の患者 さまが多く地域に密着した施設となっています。患者さまとのコミ ュニケーションを大切にしており信頼関係を築きながら透析治療、 看護にあたっています。明るいスタッフが多くチームワークは抜群 だと思っています。

外来 亀井主任


当院の外来は、看護師、准看護師、看護助手が連絡を密にし情報の共有化に努め協力しあって働いています。スタッフは皆とても明るいです。忙しく大変な事もありますが、スタッフ同士助け合うことで頑張れるのだと思います。患者さまに親切にするのと同様にスタッフにも親切な気持ちで接するよう努めていきたいです。