当院について

設備・施設紹介

― 検査機器 ―

■X線診断機器

MRI マルチスライスCT Cアーム透視台 フラットパネルX線撮影

MRI(磁気共鳴画像)とは
  • 磁場と電磁波を用いて体内の状態を画像にする方法です。
  • 体中のどの部位でも、あらゆる方向(縦・横・斜め)の断面を撮影できます。さらに血管や筋肉、靭帯といったCTやレントゲンでは撮影しづらいものも鮮明に撮影できます。
MRI(磁気共鳴画像)
新MRI(1.5T)
Signa HDe Second Edition
八幡中央病院で導入しているGE製MRI、Signa HDe Second Edition。
このMRIは、日本の医療現場での要望を満たすように開発されており、高画質・省エネルギー(エコ)など、これまで両立が難しかった機能を実現しています。 また、パラレルイメージング、最新コンピュータなどの搭載により、高速撮像を実現、患者様に優しい静音機能なども搭載しています。 実際、以前稼動していたPhilips社製0.5TMRIに比較すると、どの部位でも短時間・高画質に撮像できるようになりました。
今回導入したSigna HDe Second Editionは、北京オリンピックの際に、選手村にも設置されたMRIです。 そのため、脊椎・四肢領域などの整形領域などを高画質に撮像できることはもちろん、DWI検査を含む頭部撮像、体幹部・下肢領域などの非造影MRA撮像にも非常に優れています。 また、患者寝台が本体から着脱可能な機構が採用されている為、1.5Tの高磁場環境でも、安全な検査を行うことができます。
当院のMRIは、患者様の負担を軽減しながら、最大限の画質を得る為の工夫がされています。
マルチスライスCTとは
  • 一度に複数枚の断層画像が得られるCTスキャナーです。
    従来のCTと比べて飛躍的に検査時間の短縮を図れます。
  • 最新のコンピュータシステムを搭載していますので、これまで以上に鮮明な画像が得られ、的確な診断に役立ちます。
マルチスライスCT
■内視鏡
  • ハイビジョン対応上部消化管ビデオスコープ(オリンパスGIF-TYPE H260)
  • ハイビジョン対応下部消化管ビデオスコープ(オリンパスCF-TYPE H260 AI)
  • 十二指腸ビデオスコープ(オリンパス JF-TYPE 240)
■検体検査

生化学自動分析装置 血球計数器 ガス分析装置

■生理検査

心電計 ホルター心電図 血圧脈波計 トレッドミル装置  脳波計 超音波診断装置 神経・筋誘発電位検査装置 呼吸機能検査装置 眼底カメラ 聴力計

― 医療機器 ―

■ELVeSレーザー

八幡中央病院では、下肢静脈瘤に対する新しい治療法として、レーザーによる血管内治療法を実施しています。 この治療法は、下肢静脈瘤の原因となっている血管に直径1mm程のレーザーファイバーを挿入し、レーザー照射する事で静脈を熱で閉塞させ、血液の逆流を止めることで、静脈瘤を消失させる治療法です。局所麻酔で行うため身体への負担が少ない手術で、術後の痛みや出血が少なく、手術部位は傷跡がほとんど残らず目立ちません。 当院では念のため1泊入院をお願いしていますが、これまでの実績では術後の痛みや感染症もなく治癒されており、下肢静脈瘤を根本的に治療することが可能です。

ELVeSレーザー
レーザーファイバー
下肢静脈瘤の症状
  • 足がだるい・重い・疲れる・火照る
  • 歩行時や就寝中にこむらがえりを起こす
  • (悪化すると)皮膚炎・湿疹・色素沈着・皮膚硬結・潰瘍を来たす
血管内レーザー治療のメリット
  • 手術当日から普段通りの生活ができます
  • 手術部位は傷跡がほとんど残りません
  • 術後の痛みや出血が少ない治療法です
血管内レーザー治療前後