伴走支援を活用した業務改善~1~
京都八幡病院に伴走支援として、看護コンサルテーションを活用!
8月19日(月)
田中講師と管理職が、課題解決法の検討
京都八幡病院の業務改善において重要な位置を占めたのが、教育。
病院管理者をはじめ全職員に気づき&腹落ちさせることであり、
信頼を持てる伴走支援が必要と考えました。
伴走者として、外部講師の田中さんにコンサルテーションを依頼。
講師は、22年間看護管理(副看護部長・看護部長)を経験され、
直近では、特定行為研修センターの立ち上げの実績があります。
【実施内容】
・看護部長・師長・看護師・看護補助者全員の面接
・面接からの分析
・業務量調査による課題の抽出など
・課題解決法の検討、実施計画の立案
・課題トライアル開始
・講義
- 労務管理について
- リーダーの役割
- 看護方式について
外部講師:田中 美保子
受講者:京都八幡病院 看護部
医聖会本部 統括看護部長 松本 弘子
メールアドレス:h-matsumoto@iseikai.jp